2018 – 年運11
【数秘術の観点から明らかにする時と存在の深み】
~ 数の本質が形作る無意識世界に気づく ~
【 日程 】 4月30日(月)
【 時間 】 13:30(開場)/14:00(開演)/16:30(終了)
【 会場 】 ウィングス京都 会議室11 ▶会場地図
【参加費】 3,000円
【 定員 】 15名
企画・主催 観音企画 / ㈱高千穂創研
お申し込み kannonkikaku2013@gmail.com(観音企画・景山薫)
facebookイベントページ コチラ (facebookの観音企画宛のメッセージでも可能です。)
【 急遽決定 】
ブログにてすでにご報告していましたが、
GWに開催される、4月28日、29日、の2つのイベント参加で京都入りします☆
なお2日目29日、処女作『ワンネスは2つある』を発表された、
関西ヌーソロジー代表川瀬統心さんのイベントではゲスト対談させていただきます。
そして30日、2つの濃いイベントの後、角度を変えて、
ちょっとしたトークラウンジはいかがでしょうか?
両イベントの運営に関わっている観音企画さんのご提案・主催で、
久しぶりに関西に来られるなら、面白い話はできないか?
ということで急遽決まったのが、本イベントです。
内容については、話し合ったところ、
前日2日間のイベントは、濃厚な内容が展開され、
知恵熱が出ている方もいらっしゃるかも?
と予想されるので、いつもと趣向を変えて、
関西でシリーズレクチャーを行った、アニマンダラ系レクチャーではなく、
カジュアルに楽しめる数秘をベースにしたラウンジトークとなりました。
とはいえ、後述しますが、普通の数秘のお話ではありません。
アニマンダラやヌーソロジーに関連した内容だったりします。
さて、年始のブログで書きましたが、今年、2018年は数秘で年運11の年となります。
数秘では、ゾロ目はマスターナンバーになります。
マスターナンバーは霊的な意味合いが強調される数。
11は、1のダブルと2 の両方の意味を持ちます。
1は、世界に初めて生まれた、生命そのものの数。
太陽や火星、能動の数で、
自己=ワタシを象徴します。
2は、それに対して、月。受動の数。
自己に対する他者=アナタの数。
他者を映し出す鏡の数です。
そして11は、アナタがいてワタシがいて、その両者がいて世界ができることを暗示しています。
自己と他者
ウニヒピリとウハネ
そして、双子。
根源的な陰陽・対称性の結合を意味する数となっています。
2018年はそのような意味を持つ年なので、
様々な領域で陰と陽が浮き彫りになり、
その統合と対立に揺れ動きながら
新たな視点を生み出そうとする年です。
こうした対称性にまつわるキーワードは、
28日、29日のGWイベントに登壇される
半田広宣氏のヌーソロジーや、アニマンダラでも
重要なキーワードになっているものです。
また、関西ヌーソロジー研究会代表・川瀬統心さんも
今年、11という数について注目し、ブログで言及されていました。
(ちなみに書籍の発売日2月27日も2+2+7=11です。)
そういった流れもあり、やはり
このテーマが良いだろうということになったしだいです。
今回、そんな統心氏との、対談・ディスカッションも予定しています。
年運11の話題をきっかけとして
数の本質と無意識世界の繋がり、関係について
様々な角度でお話したいと思います!
ヌーソロジーなどの高次概念に触れられている方には、
数秘を通して、そのような概念が、自分の日常や生活に重なってくる
ヒントになればと思います。
なお、急遽決まったイベント。
会場の都合もあり、定員は15名となっております。
(会場も会議室11であります)
お申し込み kannonkikaku2013@gmail.com (観音企画・景山薫)
facebookイベントページはコチラ
facebook観音企画宛のメッセージでもお申し込み可能です。
●5月1日・京都で対面セッション承ります
ゴールデンウィークは京都におりますので、
5月1日(火) 京都駅周辺のカフェなどで、対面セッション承ることが出来ます。
出張費は無料です。
ご希望の方は、お問い合せ・セッションメニューからご連絡ください。
●関連イベント